みんな大好き! 梱包のプチプチ 正式名称はいったいなんだ!

お菓子とかにも入っていたり、今では100均でも梱包用に売られているプチプチ。

子供のときにお菓子に入っていると姉と取り合ってプチプチ潰して遊んでいたのが懐かしい思い出です。

あまりにみんなが大好き過ぎて、無限に出来る無限プチプチなんてのも出来ましたが、プチプチで確かに意味はつながるけれど正式名称が気になって調査をしてきました!

正式名称

いきなり答えになりますが、日本での正式名称はプチプチではなく、『気泡緩衝材』です。

でも、これって普段絶対に使ってないでしょ!ってことで、普段は商品管理などの仕事をしているみおくまに聞いてみました。

私:「商品の梱包のときに商品が壊れないように入れているものの名前なんていうの?」

みおくま:「プチプチだよ!

予想通りだったけど、やっぱり現場ではプチプチが使われているみたいなので、他に呼び名は何かを探って見るためにちょっと意地悪な質問をしてみました。

私:「プチプチ持ってきてーとかで通じるの?」

みおくま:「プチプチ??だったら、エアパッキン持ってきてーで大丈夫!」

やっぱり、正式名称『気泡緩衝材』はいまいち認知度が低いみたいです。

みんながプチプチと呼んでいる理由

正式名称は確かにちょっと長いし覚えにくいのに対して、プチプチ潰すから?みたいにプチプチは覚えやすいですよね。

でも、プチプチ潰すから誰かがプチプチなんて名前をつけたんじゃないでしょーと思ったので調査を続行してみたところ…

愛知県名古屋市に本社を置く川上産業さんが作っている『気泡緩衝材』の登録商標が『プチプチ』ということが分かりました。

そして、この川上産業さんはこの『気泡緩衝材』で日本国内シェアトップというわけで、この製品をみんながプチプチだと思って呼んでいるというのが原因のようです。

商標登録ということで、無限に出来る∞プチプチはこの川上産業さんとバンダイの共同開発製品とのこと。

プチプチ以外の呼び名は何処から?

『気泡緩衝材』を皆がプチプチと呼んでいる事が多いというのはここまでで分かりましたが、じゃあみおくまが言っていた『エアパッキン』はいったいどこからということで調べをすすめていくと、『気泡緩衝材』は川上産業さん以外でも作られており、この製品名が各社異なるということが影響しているようです。

ちなみにその他の呼び方は結構種類があったので、一覧として紹介します。

  • エアキャップ
  • エアクッション
  • エアパッキン
  • エアーバック
  • エアマット
  • キャプロン
  • ミナパック

この事実をまたまた登場で、みおくまに伝えてみると、プチプチorエアパッキンで通じる! 他は知らない!というその他の名前で製造している会社さんにとっては結構キツイ一言が…

でも、確かにプチプチのイメージが強すぎて他はちょっとって感じですよね。

ついでに外国では?

日本ではプチプチだけど、外人もプチプチって名前だと認識しているのかということで、学生時代のアメリカ人の友達に質問してきました!

その結果は意外と普通な回答でシールド・エア・コーポレーションという会社がBubble Wrapという名前で売っているよとのこと。

確かに空気の泡のシート… 包むシートだから、ラップかーって感じですよね。

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まとめ

正式名称はプチプチではなく、『気泡緩衝材』。

だけど、消波ブロックがテトラポッドと呼ばれているのと同じで製品名が有名になり過ぎて、プチプチが定着って感じですね。

でも、他のメーカーさんのためにも一言として、プチプチだと思っている物は実はプチプチという名前じゃない可能性もありますよ!

あいぽん

あいぽん

投稿者プロフィール

あいぽんです。
iPhoneユーザーだけど、iPhoneのことではありません。
ディズニーが好き。そして、意外なことに祖父の影響で、相撲が好きなスー女です。

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